引っ越しで住所が変わったら、運転免許証の種類と住所変更ワンストップサービスの利用状況を先に確認します。
免許証の種類とワンストップ利用状況を確認する

2025年3月にマイナ免許証が始まり、従来の免許証だけ、マイナ免許証だけ、両方保有で手続き経路が分かれました。
- 従来の免許証だけなら警察署などで記載事項変更を行います。
- マイナ免許証だけでもワンストップ利用開始済みか確認します。
- 両方保有では従来免許証側の変更要否を確認します。
- 氏名や本籍も変わる場合は住所変更と必要書類が異なります。
- 代理人手続きの可否と追加書類は都道府県警へ確認します。
デジタル庁のマイナ免許証案内は、マイナ免許証のみを持ち、住所変更ワンストップサービスを利用する場合、市区町村での変更により警察での住所変更が不要になる仕組みを説明しています。
マイナンバーカードを免許証として利用していても、ワンストップの利用開始が済んでいない場合や保有形態によって窓口確認が必要です。
スマートフォンの免許情報だけでは運転時の携帯物を置き換えられないため、手続き後も保有する免許証の扱いを確認します。
新住所地の窓口・受付時間・持ち物を調べる

手続き先は新住所地の警察署、運転免許センター、試験場などですが、扱う窓口と受付時間は都道府県ごとに異なります。
引っ越し前の警察署ではなく、新住所を管轄する都道府県警の公式ページで平日受付、予約、代理人、写真の要否を確認します。
- 現在持っている運転免許証を準備します。
- 新住所を確認できる原本書類を用意します。
- マイナ免許証保有者はマイナンバーカードも確認します。
- 氏名・本籍変更がある場合は住民票などを追加します。
- 代理人の場合は関係を示す書類と本人確認書類を確認します。
警視庁の記載事項変更案内では、従来の免許証の住所変更に免許証と新住所を確認できる書類を案内し、マイナ免許証や代理人の条件を分けています。
これは東京都の例なので、転居先が東京都外なら該当する都道府県警の案内を優先します。
住民票の写しを使う場合は個人番号の記載有無、原本要否、発行からの期間を窓口案内で確認し、不要な個人情報を持ち込みません。
受付終了直前を避け、書類不足や窓口混雑に備えて時間に余裕を持ちます。
住民票手続き後に届け出て更新通知も確認する

住所を証明する書類を作りやすくするため、まず転入届または転居届とマイナンバーカードの住所変更を済ませ、その後に免許証へ進むと整理しやすくなります。
住民票手続きの期限と持ち物は引っ越しで住民票を移す手順で確認できます。
マイナンバーカードの署名用電子証明書や暗証番号を含む注意はマイナンバーカード住所変更も参照してください。
- 窓口で変更後の住所表示またはIC情報を確認します。
- 旧住所のままの別カードが残っていないか確認します。
- 免許更新のお知らせが届く住所を確かめます。
- 自動車を所有する場合は車検証と車庫の手続きを別に調べます。
- 手続き日と提出書類を引っ越しチェック表へ記録します。
免許証住所変更は車検証、自動車税、保険の住所変更を自動で完了させる手続きではありません。
本人確認書類として免許証を使う予定がある場合は、銀行、勤務先、保険など提出先の住所変更も別に進めます。
更新時期が近い人は、住所変更と更新を同じ窓口・同じ日に扱えるか、予約や受付区分を事前に確認します。
家族分をまとめて動く場合も、同一世帯で代理できる範囲と、本人ごとに必要な免許証・住所証明を公式案内で確認します。
転居前に部屋探しも進める場合は、仲介手数料0円のお部屋探しで対象物件と初期費用を確認できます。
住所変更を後回しにせず、本人確認や更新通知で旧住所が残る期間を短くすることが大切です。



